長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
内容につきましては、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用しまして、まずはeスポーツを知ってもらうために寺泊地域と栃尾地域において体験会やミニ大会を行いまして、そこで新たな人の流れやにぎわいをつくりたいと考えております。あわせまして、ゲーム用のパソコンを常設して、いつでも楽しめる環境を整備する予算を計上しているところでございます。
内容につきましては、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用しまして、まずはeスポーツを知ってもらうために寺泊地域と栃尾地域において体験会やミニ大会を行いまして、そこで新たな人の流れやにぎわいをつくりたいと考えております。あわせまして、ゲーム用のパソコンを常設して、いつでも楽しめる環境を整備する予算を計上しているところでございます。
展示等の活用については、先ほどもお話ししたとおりかなり大きなものですし、寺泊地域の宝でもありますので、できるだけ海に近い置く場所等も含めて今後十分検討していきたいと思います。本事業は、沈んだ船から引き揚げられた資料の保存ということなので、全国的にも多くの注目が寄せられることが予想されますし、長岡の歴史のPRに大いに貢献することが期待されると思います。
それでは次に、実は先日寺泊地域にある障害者グループホームの世話人募集のチラシが新聞折り込みに入ってきました。これなんですけれども(現物を示す)、寺泊に2か所あって、1か所で4人ずつ利用しておりまして、昼間は福祉作業所へ行って軽作業をして、スズメの涙ほどの賃金を頂いているわけでございます。その世話人が御飯等の準備をしてくれて、夜はその4人で過ごす仕組みであります。
その次年度以降は、また寺泊地域のヨネックスカントリークラブで開催すると主催者のほうから聞いております。 ◆酒井正春 委員 できるだけ長岡でやっていただけるように努めていただきたいと思います。 もう1点、同じページの長岡市スポーツ施設整備等基本構想策定事業費ですが、令和5年度でまとまるのか、まとまるとするといつ頃になるのか。
建設業につきましては、昨今の災害等により、寺泊地域も暮れに土砂災害がありまして、そうなるとどうしても地元業者に応急処置をお願いすることになるわけです。
…………………………………………………………159 議案第123号 市道路線の認定、変更及び廃止について 議案第124号 訴えの提起について 議案第125号 訴えの提起について 議案第127号 指定管理者の指定について(西地域図書館、南地域図書館、北地域図書館及び栃尾地域図書館) 議案第128号 指定管理者の指定について(中之島地域図書館) 議案第129号 指定管理者の指定について(寺泊地域図書館
あるいは熊が寺泊地域に出没したといった情報もすぐ来ました。しかし、残念ながらこの雑踏事故については、長岡まつりを含めていろんなものがあるのに、こうした注意喚起は1回も来ていません。危機管理としては、やはり最大限メディアを使ってこういったことを市民に啓発すべきではなかったんでしょうか。
◆古川原直人 委員 まずは質問に先立ちまして、昨日の寺泊地域での火災に際し、地元議員として亡くなられた御家族に対し心からお悔やみを申し上げますとともに、類焼された皆様にもお見舞いを申し上げるところでございます。また、当局におかれましては、早急に対策本部を立ち上げて被災者の救済に当たっていただき、厚く御礼を申し上げるところでございます。
その辺の部分について、今の話ですと、そういう組織を立ち上げればという話ですけれども、一歩進んで言えば、例えば寺泊地域であれば区長連合会の会議等々があるものですから、それらに通じながらそういう情報発信をしていって、その空き家をうまく活用できればいいのかなという感じがしますので、それについて考えを聞きたいです。
………(質疑)………………………………………148 議案第123号 市道路線の認定、変更及び廃止について 議案第124号 訴えの提起について 議案第125号 訴えの提起について 議案第127号 指定管理者の指定について(西地域図書館、南地域図書館、北地域図書館及び栃尾地域図書館) 議案第128号 指定管理者の指定について(中之島地域図書館) 議案第129号 指定管理者の指定について(寺泊地域図書館
議案第117号長岡市立図書館条例の一部改正については、互尊文庫のミライエ長岡への移転及び寺泊地域図書館大河津地区図書室の閉館に伴い、所要の改正を行うものであります。 議案第118号長岡市プール条例の一部改正については、令和5年3月末をもって悠久山プールを廃止することに伴い、所要の改正を行うものであります。
これらにつきましては、旧長岡、三島、和島、与板、寺泊地域の主に西側の地区については整備が終わっていますが、東側についてはまだ整備されておりません。 ◆池田明弘 委員 所有者ごとに課税の状況も含めデータに落とし込んでいるという状況をお伺いしました。その上で、住宅でさえ所有者不明の土地の問題がかなりありますけれども、森林の土地となると、山と山の境なども余計分からない状況があるかと思います。
ここを中心に寺泊地域とか、ほかのところを巡っていただくのがやっぱりもっといい結果になるかなと思います。その辺りは今後いろいろと検証されていくかと思いますけれども、数が多かったというのは非常に喜んでいるところであります。
◎近藤 交通政策担当課長 越後線につきましては、長岡市としても寺泊地域と和島地域において、主に高校生の通学利用ですとか、市民生活に大変必要な路線というふうに考えております。 ◆山田省吾 委員 私が子どもの頃には、貨物列車も通り、今の寺泊駅で蒸気機関車が貨物の入替えをしていたのが記憶にあるわけです。
◆五十嵐良一 委員 ぜひ働きかけていただきたいのですが、合併してから私ども山古志地域のような豪雪のところから、寺泊地域のような雪があまり降らないところと大変幅広いと思うんです。そういった意味では、市独自の考え方もあっていいのではないかと思うのですが、今後市独自としてのお考えがあるのかどうかお伺いしたいと思います。
ですから、災害対策本部ができた時点で私たちにはこのルールが適用されるべきものであり、もちろん私どもの山古志地域で3メートルを超えた豪雪がありながら、寺泊地域では数センチしか降っていないという状況の違いが当然あるわけで、そこにおのずとその中での議員としての行動も当然出てくるのではないかなと思います。
初めに、本市におきましては、昨年の秋に寺泊地域におきまして津波による浸水の深さや避難場所を示す標識、いわゆるまちなか防災サインの作成を始められて、地域住民や長岡造形大学の学生が参加して内容や設置場所を検討し、早期の設置を目指しているとお聞きしております。
この件につきまして、私の地元の寺泊地域ではもうかねてから、平成29年の第1期の長岡市空家等対策計画の前に空き家調査をしたときから、世帯数の1割が空き家だということでした。これからの人口減少と併せながら、この空き家をどういうふうに生かして、利用していくかというのは、この市政の中でも非常に重要な課題かなと思います。
また、今年度は、越路、与板及び寺泊地域において、全面的な管理業務委託に先駆け、パトロール業務のみを実施しております。なお、各地域への導入に際しましては、管理基準や業務内容などを検討しながら進めてまいりました。 次に、平常時の対応につきましては、あらかじめ決められた路線のパトロールを実施し、路面の損傷などを発見した場合には市に報告し、修繕を行っております。
このような人事ローテーションを守門岳から日本海または寺泊地域から川口地域という広い市域の中で考えていると、非常に物理的距離感があるんだと思います。ですので、機動的な体制を整えるという考えの中から、金融機関などでは管理職などは宿舎を借り上げて、危機対応のため地元に滞在されている方等もいらっしゃいます。